事業部紹介インタビュー

業務第一部(CRM大阪コンタクトセンター) 業務第三部(鳥取プロスペリティセンター)執行役員 濵野 洋一さん
業務第一部(CRM大阪コンタクトセンター) 業務第三部(鳥取プロスペリティセンター)執行役員 濵野 洋一さん

お客様の第一印象を担うという覚悟

 

業務第一部 CRM大阪コンタクトセンター

業務第三部 鳥取プロスペリティセンター

執行役員 濵野 洋一

お客様の第一印象を担うという覚悟

 

業務第一部 CRM大阪コンタクトセンター

業務第三部 鳥取プロスペリティセンター

執行役員 濵野 洋一

 

 

 

 

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業務第一部(CRM大阪コンタクトセンター)

 

江戸堀を拠点に、通販のインバウンド(受信)、通販カスタマーサポート、顧客獲得のためのアウトバウンド(発信)を行っている。24時間365日対応する拠点として、主管業務以外に他拠点管轄業務の夜間対応も行っている。通販業務を主体に席数・クライアント数・売上は社内最大規模。

 

 

業務第三部(鳥取プロスペリティセンター)

 

鳥取市を拠点に、主に通販のインバウンド(受信)、通販カスタマーサポート、顧客獲得のためのアウトバウンド(発信)を行い、基本9時~21時365日対応。また、2020年より日本郵便再配達業務を開始し、今後、通販、グループ関連業務共に拡大予定。

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コミュニケーターが能力を最大限に発揮できる環境を

 

コンタクトセンターは、クライアントとお客様とのファーストコンタクトの現場です。通話開始時のコミュニケーターの第一声によって、これから始まるクライアントとお客様と関係性が決まる。その重要な役割を担っているという意識をすべての社員、コミュニケーター一人ひとりと共有しています。

 

クライアントの第一印象をより良いものにするために、私たちがすべきことはコミュニケーターが高いモチベーションを維持しながら働ける環境を整えること。そして自信を持って電話口に出られるように、知識と応対スキルを常にアップデートさせていくことだと考えています。

 

すべてのコミュニケーターが高いレベルの応対サービスを提供する。このミッションをクリアするために重要なのは一にも二にも教育です。改良を重ね、高度に平準化したマニュアル指導も大切ですが、私たちは一人ひとりのコミュニケーターの特性を踏まえて個別に設定した教育プログラムや教材で長所を伸ばすことを意識しています。

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クライアントへの貢献

その先にあるもう一つのミッション

 

多くの業務を合同で担っている大阪と鳥取では、独自のシステム内で連携するほか、頻繁に社員間でWEB会議を実施しています。顔を突き合わせ新たな知見を共有し、意見をぶつけ合いながらサービス品質の向上に取り組んでいます。

 

私たちのミッションは、まずはお客様に対する第一印象を担うコンタクトセンターとして高品質の応対サービスでクライアントに貢献すること。さらにその延長線上にあるのは、共に働くコミュニケーターの安定した雇用と働きやすい環境の維持・拡大だと考えています。