社員インタビュー

2013年入社  マネジャー 矢野 佑太さん
2013年入社  マネジャー 矢野 佑太さん

成長できる道が拓ける

 

2013年入社 
マネジャー
矢野 佑太さん

成長できる道が拓ける

 

 

2013年入社 
マネジャー
矢野 佑太さん

 

 

 

 

figure-01@2x

軽い気持ちで参加した企業説明会が運命を変えた

 

大学生のときアルバイトしていたのが他社のコンタクトセンターでした。そこではリーダー(LD)を任され、コミュニケーターの育成にも関わるように。指導したコミュニケーターが着実にステップアップしていく姿を間近で感じられる仕事にやりがいを感じていました。

 

就活では第一希望の金融業界の営業職の選考が進んでいましたが、アルバイト先以外のコンタクトセンターの話を聞いてみたいと、軽い気持ちで当社の説明会に参加。そこでコンタクトセンターの運営業務だけでなく、営業や部署のマネジメントまで任される当社で自分を試してみたい!と思い、入社することを決意しました。

 

 

担当業務外だろうとやる気があれば背中を押してくれる

 

入社2年目には新規の事業立ち上げに関わり取締役から直々に指導していただくなど、目まぐるしくとも着実に自分の成長を感じられる日々を過ごしました。入社5年を過ぎる頃には主任を任され、担当している部署の数字を管理する立場になりました。

 

主任としての経験を積み、管理者としての視野が広がり自信を持てるようになってきた頃に頭に浮かんだのは営業に挑戦したいということ。担当の業務外のことなのですぐには無理だろうとは思いましたが、ダメもとで上司に相談すると「いいじゃん!やってみようよ!」との返事。これまで当社が展開していなかった自分の地元を中心に営業活動を進めることになりました。

figure-02@2x

離れた拠点の上司も見守ってくれている

 

念願の営業ができると張り切ったものの営業は未経験。担当業務の合間を縫って、上司にイチから学びながら、営業先を選定し、営業資料の作成を進めました。驚いたのは取締役から直接アドバイスをいただいたこと。普段は遠く離れた拠点に勤務している取締役までも、私の取り組みを見守ってくださっていたことに驚きました。

 

その後、新規業務の立ち上げに関わることになり、自分自身もマネジャー(MGR)に就くなど状況が変化。一旦、営業活動からは離れることになりましたが、自分の力で様々な企業と繋がりが持てたこと、営業のイロハを学べたことはこれからの自分のキャリアにとって武器になると感じています。

figure-03@2x

かけられる期待が成長の原動力

 

現在は立ち上げたばかりの部署のMGRとして、安定した稼働体制の構築に取り組んでいます。自分が想定していたよりも早くマネジメント業務を任されたことが嬉しい反面、足りないスキルをしっかりと磨いて成長しなければという責任を感じています。

 

当面はこの任された現場でしっかりと経験と実績を積み、ゆくゆくは営業やサポート部門などより視野を広げて携わっていけたらと考えています。